移行期間

移行期間とは、短期間の複合的な授業形態です。「移行期間」中には、生徒がキャンパスでの短縮授業に参加すると同時に、自宅で学習する生徒にはオンライン授業が実施されます。

この授業形態は、長期間にわたり教育の質を維持しつつ継続することは困難であるため、ごく短期間(最長3−4週間程度)の実施となります。長期間のオンライン授業後の移行期またはその他特別な状況において、生徒がその時点で実施中の安全対策を遵守しつつオンライン授業に参加し、かつ繋がりも保つことを可能にする授業形態です。

 

移行期間中の出席について


キャンパスでの授業では生徒の出席が求められますが、この移行期間中においては、できる限りの出席が推奨されるものの、出席は任意とし、自宅にて、より限定的にはなりますがオンライン授業を活用するかどうかを選択することができます。保護者の皆様におかれましては、移行期間中のお子様の登校予定の有無を事前にお知らせ下さいますようお願い申し上げます。

移行期間中には、全校生徒での一斉登校の可能性は極めて低いと思われます。学年ごとの分散登校、もしくは、その他の要因に基づき、登校する生徒数を制限することになるでしょう。生徒および保護者の皆様には、その都度状況を踏まえ適切なスケジュールを策定し、詳細をご連絡申し上げます。

 

移行期間中のスケジュールについて

生徒の登校日等の予定については、スケジュールを作成の上保護者の皆様にお知らせします。移行期間中、生徒がキャンパスに立ち入り可能な時間帯は9時30分から15時30分です。これ以外の時間生徒はキャンパスに立ち入ることはできません。始業前および放課後の活動もありません。スクールバスは、これらの始業、終業時間に合わせて運行します。

 

移行期間中のオンライン授業とキャンパスにおける授業


「移行期間」はオンライン授業とキャンパスでの授業との複合的授業形態であるため、キャンパスでも自宅からでも学習効果は得られるでしょう。しかしながら、生徒および保護者の皆様におかれましては、移行期間中のオンライン授業では、完全なオンライン授業と同等の水準、範囲での学習を提供することはできかねますことをご留意いただきますようお願い申し上げます。以上の理由から、可能な限りの登校をお勧めしております。同時にキャンパスにおける授業についても、短縮授業かつ複合的な学習形態であることから、完全なキャンパスにおける授業の実施時とは同等の学習を提供することも困難になります。保護者の皆様にはこの点についてもご理解いただき、ご協力いただけましたら幸いです。「移行期間」が生徒および生徒の心身の健康を守るという明確な目的のための短期間の措置であるのは以上の理由によるものです。

注記:これらのガイドラインは、現時点での新型コロナウィルスの感染についての理解に基づき作成しておりますため、新たな情報が明らかになった場合には見直し、変更させていただく可能性がございます。完全リスクを完全に回避することはできませんが、これらのガイドラインに従っていただくことで、教職員、生徒、およびご家族の皆様の感染リスクを大幅に削減できるものと思われます。